竹とプラスチックの杭。その土地の地権者さんの立会いの元、地図を確認しながら境界線にプラスチックの杭を打っていきます…。

竹とプラスチックの杭。その土地の地権者さんの立会いの元、地図を確認しながら境界線にプラスチックの杭を打っていきます…。杭が露出していると、足を引っ掛けたりクルマのタイヤに傷をつけたり、草刈りの際にスッパリ切断されたりします。なので地面ギリギリいっぱいまで、ハンマーで思いっきり打ち込みます。地面の下がコンクリだったり石垣だったりすると、杭が全く刺さってくれなくて、すごい重労働になりますね(汗)。10本も連続で打ち込んでいると、汗が拭っても拭っても止まらず、熱中症の頭痛が出始めますが、常時大量の水分を採っているので、倒れる事もできません(苦笑)。…我ながら、よく身体が持つよなあ…(汗)。根元まで打ち込んだ杭の目印として、長い竹を差します。

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